オーガニックコーヒーは美味しいか?コトハコーヒーレビュー



オーガニックコーヒーとは何か?

オーガニック、とても簡単に表現するなら無農薬無化学肥料で作ったものという事。分かりやすく言えば、虫が付かないように農薬を散布したり、早く育つように化学肥料を使ったりしていないよ、ということです。

健康的ですね、安心して飲めますね、とかそういうのは置いといて、オーガニックコーヒーはコーヒーの本来の味が楽しめる、という事です。

オーガニックコーヒーは最低3年は上記の栽培を続けなければなりません。この辺りの話はコトハコーヒー オーガニックの条件をご参照ください。

コトハコーヒーのオーガニックコーヒーの評判を確かめる

コトハコーヒーの通販
コトハコーヒーの通販を利用してみました

まず届いた時に、おしゃれな箱だなと言う事よりも、このテープの部分に気遣いを感じる。これ、通販をしている人なら分かるけれど、テープを剥がしやすいようにっていう気持ちなんです。本当些細な事なんですが、届いた時に開けやすいようにという心遣いです。これが出来る会社はそうはありません。グッドです。

土曜日曜祝日が休業とのこと。4月19日(日曜日)に注文したものが、20日の月曜日に発送となり、21日火曜日に到着。さすが早い。

コトハコーヒー 箱がスカスカ
箱の大きさと中身のバランスが…

ただ、注文した商品に丁度良い箱が無かったのか、ちょうど切らしてしまわれていたのか、箱そのものはエコな箱なのに、ちょっと大きかった分エコじゃなかった。届いた時はすごくごちゃごちゃになっていたので、もしコトハコーヒーさん、これご覧になられていましたら、ここは改善ポイントです。

オーガニックコーヒー通販ならコトハコーヒー
コトハコーヒーで注文した数々

コトハコーヒーさんの品揃えはオーガニックコーヒーカフェインレスコーヒーオーガニックカフェインレスモカ の3種類がメイン。なので今回はその3種類をチョイス。

お礼状の手書きのカードもニクイですね。この裏面には美味しい珈琲の淹れ方が書かれています。


オーガニックコーヒーの感想や如何に

コトハコーヒーのオーガニックコーヒー 口コミ
コトハコーヒー 口コミでは好評だが?

コトハコーヒーのオーガニックコーヒー、口コミでも好評なようなので期待をしつつも、やっぱりオーガニック=薄味 という固定観念は持っている。
それはそうと、パッケージおしゃれですよね。

ガス抜き弁もあり。
ガス抜き弁もあり。

裏面には、ペルー産有機コーヒー豆と表記があり。いくらオーガニックとはいえ、保存方法にもよるとはいえ、1年もの賞味期限はちょっと長いようにも。100gなので使い切るのは早いので良いのだけれど。

オーガニックコーヒーは黒い!
オーガニックコーヒーは黒い!

!?

黒い。

コーヒー飲み比べならぬ、コーヒーの見比べ。
コーヒー飲み比べならぬ、コーヒーの見比べ。

左が珈琲きゃろっとさん、右がコトハコーヒーさん。イタリアンローストなんでしょうか。今度聞いてみましょう。

とても膨らむ新鮮さがGOOD
とても膨らむ新鮮さがGOOD
コトハコーヒーをレビュー
完成!

オーガニックコーヒーだからどう、という事は全くない

オーガニックと聞けば健康志向をイメージしますが、ことコトハコーヒーのオーガニックコーヒーに限って言えば、全く一般的なコーヒーと大差ありませんでした。香りが弱いわけでもなければ、味が薄いわけでもありません。

オーガニックコーヒーだから、と言って避ける必要は全くありません。それでは早速詳細を。

ちょっと冷ました方が飲みやすい

熱い状態からちょっと冷ました方が全ての特徴が強くなります。80度程のお湯で注ぐと思いますが、70度くらいから美味しいコーヒーになる気がします。
まず、酸味はほとんど感じませんから、飲みやすさは保証します。それからコクが深くて喉の奥で煙る感じを味わえます。その辺のコーヒーより味わい深いと思います。苦味がやや強いのもクセになります。

ミルクにもしっかり負けない

酸味がほとんど無いですし、香ばしさもしっかりとありますから、ミルクとの相性は抜群です。牛乳を入れても香りが失われない大人なカフェオレになりますし、生クリームでも程よいまろやかさに仕上がります。

オーガニックの評価

オーガニックコーヒーだから、という味の違いを期待もしくは偏見を持っているといい意味で裏切られるコーヒーです。どちらかと言えばその辺のコーヒーよりコクと香りがあって美味しいと思います。飲みやすくてほろ苦いので、夜中作業をしながら飲む一杯にはかなりピッタリではないかなと思います。これ900円ってちょっと安いですよ。1杯あたり90円ですから、100円でセブンカフェを飲むよりこっち。健康志向でなくてもこっちです。美味しいです。




コトハコーヒーウェブサイトで、「オーガニックコーヒー」のタブをクリックしてください。

注意:オーガニックコーヒーとカフェインレスコーヒーは別商品です。オーガニックコーヒーはカフェインレスではありません。

牛乳と生クリームとコーヒーフレッシュ

コーヒーフレッシュ・生クリーム・牛乳

コーヒーにミルクと砂糖を入れないと飲めない、そういう方は多いですよね。でもミルクと一言で言っても、3つのどれかによって大きく味が異なります。そこで、今回はミルクの違いについてまとめてみましょう。

ミルクを試してみよう

ミルクの違いを確かめよう

今回調べるのは、コーヒーフレッシュ、生クリーム、牛乳の3つです。
調査は公平コーヒーフレッシュの入れ物を使用して同じ量を入れています。

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(左からコーヒーフレッシュ、生クリーム、牛乳)

思った以上にハッキリ分かれてびっくりですが、生クリームを決して多く入れたわけではありません。少なくともコーヒーフレッシュの容器以上に入れていません。
ここで気になるのは2点。左のコーヒーフレッシュが二層にきれいに分かれた事、生クリームがとてもきれいに混ざった事です。以下詳しく見て行きましょう。

コーヒーフレッシュは油の一種

コーヒーフレッシュはミルクではなく油

コーヒーフレッシュ、コーヒーをレストランなどで注文すると必ずコーヒーフレッシュが出てきますが、これは実は油です。右はコーヒーフレッシュの成分表ですが、名称は植物性油脂クリーミング食品です。原材料名の一番最初に植物油脂とあります。そもそも乳製品を常温保存は出来ませんから、その点でも生クリーム等とは異なる事が分かります。

味ですが、コーヒーが極めてまったりするのですが、3つのミルクの中で最もコーヒーの風味が損なわれるのがコーヒーフレッシュでした。コーヒー専門店でコーヒーフレッシュが出てくるお店があるとすれば、コーヒーの味にこだわりがない事を公言しているようなものだと思います。

生クリームはコーヒーの風味がそのまま

生クリームの成分表
生クリームは当然ですが要冷蔵。極めて混ざりが良く、分離もしませんでした。

味ですが、コーヒーの風味が3つのミルクの中で最も残るのが生クリームでした。苦味や酸味、香りも感じられるものでした。

牛乳はカフェオレに

牛乳はまったり
牛乳はカフェオレになります。甘味が増します。

コーヒーの風味は失われませんが、生クリームほど残るものではありません。
コーヒーが苦手な方はやはり牛乳が一番ですね。

成分比較

それぞれを5mlに換算した比較表

項目 フレッシュ 生クリーム 牛乳
エネルギー 6.4kcal 22.1kcal 3.4kcal
炭水化物 0.3g 0.14g 0.25g
タンパク質 0.4g 0.09g 0.17g
脂質 0.4g 2.35g 0.2g
ナトリウム 10ml 1.15ml 5.66ml

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外食をしてコーヒーを頼んでも、クリーマーでミルクが出てくるお店は意外と少ないですよね。
コーヒーフレッシュが出てくる時は、とりあえずコーヒー風味であれば良いと考えているお店になるでしょうから、もし喫茶店に関わる方がこの記事を見られた場合はぜひ一度飲み比べてみてください。

飲み比べて初めて分かりましたが、コーヒーの味を大きく変えてしまうコーヒーフレッシュ。手軽さによって失われるものは結構大きいのだと感じました。
ちなみに管理人豆コミは、牛乳が好きです。

コーヒーフレッシュは体に悪いか

最近コーヒーフレッシュは油だから体に悪い、という風潮が強まっています。脂質の面では生クリームのほうが含有量が多いわけですから、油=悪い という構図で言えば生クリームのほうが望ましくないという事になってしまいます。

問題となるのは油の鮮度です。体に悪い油というのは鮮度が悪いもの、つまり酸化した油の場合です。酸化=腐る事 と思って下さい。

生クリームの場合、消費期限が2週間ほど。低温保存なので消費期限まではほとんど酸化しません。
一方でコーヒーフレッシュは2ヶ月です。油は開封後1~2ヶ月で酸化しますから、コーヒーフレッシュも期限内に使いきれば体への影響はほとんど無い事になります。

ただ問題なのは、コーヒーフレッシュ個々には消費期限など書かれていない事がほとんどですから、袋から出してしまう場合、酸化しきった油を使ってしまう危険性があります。特にレストランなどは流行っているお店に思えない場合は、コーヒーフレッシュは使用しないほうがいいでしょう。

酸化した油は何が悪いのか

ちょっと消費期限が切れてしまった酸化しはじめのコーヒーフレッシュを使っても、即座に食中毒やお腹を壊すという事にはならないでしょう。(あまりに古く分離しきっていたり、匂いが変であれば使用しないでください)
ただし、酸化した油は老化の原因、肌荒れ、アルツハイマーやガンの危険性が指摘されていますから、そういった意味でもコーヒーフレッシュのフレッシュな期間の管理は徹底したほうがいいのです。


コーヒーは嗜好品。コーヒーフレッシュのほうが好きな方もいらっしゃるでしょう。私は牛乳派ですが、生クリーム派も多いと思います。
今回飲み比べてそれぞれに味が異なる事が確認できた事は非常に大きな発見でした。ぜひ自分にあったミルクを選んでみてください。

消費期限はしっかりと守って、美味しく体に良いものを愉しんで頂ければ幸いです。