セブンイレブンで買うならこのコーヒー

セブンイレブンスペシャルティーコーヒー

セブンイレブンのコーヒーって思った以上にたくさんありまして、ただ美味しいと思うコーヒーが意外と無い。もちろん好き嫌い、味の好みですが、私は個人的には大衆受けする味覚を持っていると思っています。その味覚からすると、先にお伝えしますが、セブンイレブンでコーヒーを選ぶとしたら、私はこれがオススメです。

スペシャルティーコーヒー UCC上島珈琲共同開発

前回はもう本当におすすめしない美味しさだったUCCとの共同開発でしたが、これは申し訳ない、アリと思います。

セブンカフェより美味しい。

ブラジルとガテマラのブレンドです。

セブンカフェより美味しいと思う

深めの焙煎 スペシャルティーコーヒー

しっかり焙煎

ドリップコーヒー セブンイレブン

セブンカフェより美味しい

苦味のコーヒー

セブンカフェが酸味のコーヒーだとすると、スペシャルティーコーヒーは苦味のコーヒーです。酸味も残っていますが苦味が強く、香りもローストされた程よい余韻が漂います。まったく期待していなかった分、これはアリだなと思わせる実力、確かにありました。

絶賛かと問われると微妙ですが、セブンイレブンで選ぶとするならこのコーヒーをオススメします。香りとしては私はアップルに近しい香りを感じます。

463円で20杯分ですから、1杯あたり23円。業務用コーヒーとしてもこれがベターだと思いますよ。

苦味があるのでミルクにも合う

コクや深みといった点では専門店の鮮度の良い焙煎ブレンドには及びませんが、気軽に買える、気軽に飲めるという点では余裕の合格ラインを超えるコーヒーだと思います。あえて悪い言い方をすれば、無難なコーヒーと思いますが、1杯23円ですから、セブンカフェを飲むより自宅で美味しいコーヒーを飲めるなら私は断然これを選びます。

カフェオレ派は逆にセブンイレブンではこれしかないと思います。苦味のコーヒーは牛乳を入れると甘味が引き立ちます。がぶ飲み派にもおすすめです。


セブンイレブンはずっとハズレばかりでしたが、これはアリです。一番飲みやすいと思いますし、これについてはさすがUCC!と思ってしまいました。
他にもあればレビューしたいとおもいます。

セブンイレブン あの素晴らしい珈琲をもう一度

セブンイレブン オリジナルブレンドコーヒー

セブン-イレブンにはよく見るといくつも珈琲が置いてあるんですね。お店によっても若干違うみたいで、結構見るのが楽しみになってきています。

さて、前回のレビューは私の経験上一番美味しくないドリップコーヒーであったので、今回は汚名返上なるかという二番勝負です。

セブン-イレブン ガス抜き
400gで429円というのは若干怖いんですが、天下のセブン-イレブン、規模の経済で頑張ってくれたのだと思いたい。ガス抜きの穴もしっかりついていて、価格に見合わぬ鮮度へのこだわりが感じられます。

キーコーヒーとの共同開発

前回がUCCのドリップコーヒーでしたが、今回の珈琲粉はKEY COFFEEが共同開発したものです。ブラジルとコロンビア豆が主に使用されたブレンドコーヒー。
キーコーヒー 中挽き

香りは良い珈琲

セブン-イレブンの珈琲を自宅で美味しく

セブン-イレブン ブレンドコーヒーレビュー

一言だけいいたいのですが、

酸味がすごい!

酸味の無いコーヒー?

もう一度言うけど酸味がすごい!

コクを抑えた、強い酸味と深い味わい なら納得ですが。

酸味を抑えた・・・抑えてこれは、元はどんなだったんだと思う。いーってなると私は表現しますが、目が覚めます。

ほどよいローストの香り、珈琲特有の甘さ、漂う余韻、胃にもたれないのもGOOD。間違いなく前回のUCCより美味しいです。いや、比較するのが申し訳ないけどKEY COFFEEの圧勝です。

開発陣、すごいじゃじゃ馬を抑えた時点で麻痺してたんだろうか。酸味は5段階の5だと思う。

苦味はほんとに抑えられていて、コクというか香りもあるけど、酸味が強いせいでミルクや牛乳は合いません。飲むならブラック一択です。

喉の奥にピリリとくるスパイシー感は無いので、珈琲といえば酸味でしょ!という方にはおすすめです。

いや、これで胃にこないのはすごいと思います。
その成果をたたえて前回のUCCのドリップコーヒー残り8袋を差し上げたい

仕事中にシャキーンとしたい場合はコストパフォマンスも高いのでいいかもしれませんね。400g、40杯分ですから、1杯あたり10.7円!全然アリです。

セブンイレブンのコーヒーとセブンカフェは違う

セブンイレブンのドリップコーヒー
セブンイレブンのドリップコーヒー

セブンカフェとは全く別物

セブンカフェの味を家庭でも、そう考えてセブンイレブンでドリップコーヒーの粉を購入する方も多いかもしれません。コーヒーコーナーを見ると幾つかありましたのでそのうちの1個がこちら。その名もドリップコーヒー。

10袋入り265円。1杯あたりなんと26.5円!セブンカフェの4分の1ですね。

製造元はUCCが担当
製造元はUCCが担当

背面を見ると、「この商品はセブン&アイグループとUCC上島珈琲株式会社の共同開発商品です」と記載されています。賞味期限はほぼ1年。レギュラーコーヒーでコーヒー豆はブラジルコロンビア他。

セブンカフェはアラビカでしたね。

パッケージは極めてシンプル
パッケージは極めてシンプル

通常のドリップコーヒー
ちょっと深めのマグカップのようなもので無ければフィルターが浸かってしまうかと思います。フィルターが浸かってしまうとエグみが移るし、とはいえ美味しい飲み方には140mlと書かれているので、そうなると背の高いマグカップしか無いかなと。

残念ながらというか、当然ながらというか、挽きたてのような泡立ちは無く、味についてはセブンカフェとは全く違う。セブン&アイグループとUCCの共同開発という響きだけがひとり歩きしているような。

コーヒーが無かったら飲むと思う

美味しいとか、まずいとか、そういう事ではなくて、「まぁコーヒーだよね」という印象しかない。アメリカンな薄味で、酸味もそんなに無く、甘味はあるけれども香りが微妙。1杯あたり26.5円と聞けば確かに納得するけれども、セブンカフェみたいに100円まで上がったらリピートはしない。昨今のドリンクバーでもこれより美味しいと思うと、26.5円をドリップする意味あるのかなと疑問に思う。

とりあえずコーヒーが必要なシーンに

会社や自宅のちょっとした来客用にストックしておくようなものかと思います。賞味期限1年もあるのでメーカー側もそういう意図なのかなと思います。それなりにコーヒーではあるけれども、趣味で飲むものとは違います。少なくともセブンカフェはレベルが高いのだな、そう思えた事が収穫でした。

あまり気が進まないけれども、余韻がマズイ。

セブンイレブンのコーヒー、セブンカフェって実際どう?

5億杯飲まれるセブンカフェの魅力

セブンイレブンの店頭コーヒー、コーヒーを日常的に飲む人なら1度はお世話になった事があるでしょう。セブンカフェが美味しいと広がり続けていますが、他のドリップコーヒーと比べてみると1つの魅力に行き着きました。

参照:セブンイレブンウェブサイト
参照:セブンイレブンウェブサイト

3つのこだわり、香り、コク、後味。そのために1杯1杯をペーパードリップ。アラビカ豆をウォッシュド方式で精製。

セブンカフェのLサイズを買ってみた

セブン-イレブンの店頭で販売されるLサイズ。イメージ画像とはやはり天と地の差。
セブン-イレブンの店頭で販売されるLサイズ。イメージ画像とはやはり天と地の差。

一言で言えば、邪魔じゃない

セブンカフェはコンビニでドリップコーヒーを売るという、常識を覆した業態転換で一躍話題になったサービスです。それまで好調だったマクドナルドの100円コーヒーを不調に追い込むほどの勢いが今もなお続いています。5億杯からさらに上方修正し、6億杯、7億杯も視野に入れて拡大しているコーヒーがセブンカフェです。

ちょっと外出した時にホット一息つくコーヒーとしてはとても優秀で、飲みやすく、後味さっぱりでコーヒーを飲んだな、という感じがします。飲んだ後すぐに活動した場合、コーヒーを飲んだ事を忘れるくらい引っ張らない。あっさりとしています。口の奥で香りが漂うものの、鼻に抜けるほどではない。上品に言えば余韻が短いです。

100円だし、まぁこんなものだよね、となるのはここにあるのかなと思います。

仕事の合間に飲むコーヒー

香り高くてコクのある、香りが良くてクセになる、酸味が少なくてコクが深くキレがいい。セブンカフェの評判ですが、コンビニコーヒーで比べてみると確かにそういう評価になります。ただやっぱり自宅で入れるこだわったコーヒーと異なるのは、味が二次元的と言うか、確かに飲んだそばから香りもするしキレもいいのですが、奥深さが無い事でしょうか。酸味もさほど引っ張らないので、コーヒーを飲んで「イーッ」となる事がなく、舌にまとわりつく苦味もありません。それまでの気持ちを一新して、新しい取り組みを始める合間の1杯としてはとても好ましいコーヒーです。

今後の基準となる一杯

これから様々なコーヒーをレビューするにあたり、セブンカフェが基準の1杯となります。このセブンカフェに対し、専門店や手軽さを謳うコーヒーがどう評価できるのか、しっかり飲み比べて行きたいと思います。